2018年5月6日

 透明な石になりたいとしか思えない日もあるし、帰りに絶対コンビニでスイーツ買おうって足取り軽くなる日もあるよ。死にたいなんて思わなくなったけど手首を切りたい気持ちは消えてない、 春がみんなに暖かくてやさしいこととかが気に入らない、夏のずるさはもっと嫌。君がすきって言ってた歌の無責任な歌詞とかディレイのかかったおしゃれなサウンドが全然気持ち悪いし、むしろそういうのイタいと思っちゃう。愛されるために不透明であるくらいなら内臓見えても正直に生きたいって本気で思うのにきみの笑顔が見たくて平気で嘘ついちゃうんだから人間ってクソつまんなくて、最悪だね